●システムバス:1600MHz HyperTransport●メモリバス:667MHz●チップセット:AMD M690V チップセット●グラフィックアクセラレータ:ATI Radeon(TM) X1200(AMD M690V チップセットに内蔵)●グラフィックスメモリ:最大128MB●内蔵ステレオスピーカ(1.5W + 1.5W)●音源/サラウンド機能:インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング)●サウンドチップ:RealTek社製 ALC262搭載●LAN:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応●ワンタッチスタートボタン、LED消灯ボタン、ECOボタン搭載●USB:コネクタ4ピン×4[USB2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き)●IEEE1394(DV):4ピン×1●トリプルメモリースロット×1[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)、xD-ピクチャーカード]●PCカード:ExpressCard/54×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠)TypeII×1(PC Card Standard準拠、CardBus対応)●外形寸法:360(W)×267.5(D)×38(H)mm●質量:約3.1kg●主な添付品:ACアダプタ、マニュアル、本体色「グロスブラック」選択時のみ、クリーニングクロス
NECのパソコンは丈夫に作られており、このような安価モデルでも特に目立った欠点はない。サポート体制も、F社と同じく充実している。液晶画面、キーボードタッチも悪くない。カラーも選べてなかなかスタイリッシュ。光学ドライブも、まさかこれでDVD書込までやる人はいないだろうから、COMBOで十分。
ただし、このハードスペックでOSがVISTAとは、いくらHome Basicといえキツイ。幸いながら、メモリスロットが空いているので、512MBを1枚追加すれば何とか実用に耐えるようになる。
HDDのCドライブ、Dドライブの空き容量からわかるように、余裕はあまりない。デジカメ写真などは、外付けHDDに入れた方がよい。写真の修正までやるなら、(VISTAなら)もっと高性能マシンが必用。
既にOfficeのパッケージ版を持っている人はいいが、新たに購入するとなると、プレインストールマシンを買った方が結局安くなる。おまけにメモリも最初から1GB積んでいる。
結局、安いだけあって、用途としては「メールとネットサーフィン専用」と割り切った方がよかろう。
もし、OSがXPだと話は異なる。メモリの増設は必要条件から外れるし(むろんやった方がよいが)、HDDのパーテーションの区分けも異なる(Cドライブを小さくでき、Dドライブの空き容量が増える)から、メインマシンとしても使える。
私がこの原稿を書いているのは、メーカーも筐体も異なるが、OSはXP Proで、ハードスペックはこれと大同小異である。XPなら画像処理ソフトも「楽勝」で動く。